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リフォーム費用の相場は?

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2018.10.31

住宅の不具合を直したり、より快適なものに変更したりするためのリフォームですが、リフォームをするためにはどのぐらいのお金がかかるのでしょうか?
「リフォームはお金のかかるもの」という認識はあっても、実際にいくらぐらいかかるものなのか把握している人は多くありません。
そこで、今回は場所別にリフォーム費用の相場を紹介します。
相場が分かれば、リフォームのスケジュールや優先順位、計画などが考えやすくなります。また、悪質な業者の出してくる高すぎる見積にも気がつくことができるようになります。

◯場所別・リフォーム費用の相場は?
●キッチンのリフォーム
相場は50万円から150万円ほど。

システムキッチンの交換をする場合は、グレードや設備、キッチンのスタイルにもよりますが100万円弱になるのが一般的です。
一般的なI型キッチンや対面式の場合、そこまで費用はかかりません。しかし、壁に接していたキッチンからアイランドキッチンに変更する場合、給排水工事や換気扇の工事が大掛かりなものになるため、リフォーム費用は高くなります。

●浴室のリフォーム
相場は50万円から150万円。

ユニットバスからユニットバスへの交換は、浴室を丸々交換できるため比較的安く100万円以内で収まることが多いです。工事期間も比較的短期間です。
しかし、壁に一枚一枚タイルを張っているような古いタイプの風呂からユニットバスに変更する場合、古い浴室の解体工事に手間がかかるため、ユニットバスからの工事よりも、20万円から30万円ほど高くなります。

●トイレのリフォーム
20万円から50万円が相場です。

トイレのリフォームの場合、リフォーム工事に100万円以上かかることは多くありません。
洋式トイレから洋式トイレへのリフォームなら、50万円以内で収まるのが相場です。和式トイレから洋式トイレへ変える場合はもう少しお金がかかりますが、それでも70万円以下でリフォームが可能なケースが多いです。
他にもトイレを広くするような工事をすると費用が多くかかります。

●洗面所のリフォーム
洗面所の広さやグレードにもよりますが、ユニット洗面台の交換の場合20万円から50万円ほどがボリュームゾーンです。グレードを下げた、シンプルな洗面台へのリフォームなら20万円以内で工事できます。

●リビングリフォーム
リビングの場合、工事の規模や程度によって相場は大きく変わります。

壁紙などの内装工事であれば、30万円から50万円程度でOKです。間取りを変更するなどの大規模なリフォームを行う場合は100万円~200万円程度は必要になると考えておくと良いでしょう。

●外壁のリフォーム
外壁の塗装や張り替えにかかる費用は、工事面積によって決まります。
塗り直しの場合、人坪当たりの費用は1万2千円から2万円ほど。外壁の場合、価格は見た目だけでなく性能にも大きく影響します。
耐久性の高い素材を使用すれば、次回のメンテナンスまでの期間を伸ばしたり、清掃などのメンテナンスの手間を減らしたりできます。
単純に価格で選ぶだけでなく、長期的な視点を持って選ぶことも大切になります。

●屋根のリフォーム
塗装の場合、一般的な広さの住宅であれば費用は100万円以内で済みます。
屋根の吹き替えの場合、古い屋根材の撤去なども必要になるため、プラス50万円ほどかかることになります。

●外構のリフォーム
門や塀、フェンス、カーポートなどのリフォーム費用は内容や規模によって様々です。
規模の小さい門の交換程度であれば、費用は10万円から20万円。家の周りを囲むフェンスや塀など規模の大きい工事の場合は、50万円以上かかることもあります。

◯リフォーム工事以外の出費
家に住んだままできるような小規模なリフォームであれば問題ありませんが、リフォーム中に家を開けなければならないような大規模な工事を行う場合、仮住まいのための費用がかかります。
その他にも、リフォームを行う際には工事費用以外にもお金がかかることがあります。工事費のみで予算を考えていると、思わぬ出費に困ることになるかもしれません。リフォームをすると他にどんな費用が発生するのか、事前によく想像しておくことが大切です。

●仮住まいの費用
工事中家に住めない場合、仮住まいの家賃やホテル代が必要になります。また、そこに移動するための往復の引っ越し代についても、予算に入れておきましょう。

●トランクルーム代
リフォーム中荷物をよせる必要があったり、仮住まいに入り切らない家財があったりする場合は、トランクルームに荷物を預けましょう。トランクルームへの輸送を業者に依頼する場合は、その料金も忘れないでください。

●駐車場代
リフォーム中に駐車場が使えなくなる場合、代わりに駐車場を借りる必要があります。

また、工事を行う業者の車についても、家の敷地内に停めることができない場合は、その駐車料金も支払う必要があります。

●設計費
間取りを変えるような大規模なリフォームでは、設計費用が発生することがあります。
設計費用を工事費に含めるか、それとも別に請求するかは業者によって異なります。直前になってトラブルにならないよう、事前に設計費の有無について確認しておきましょう。

●印紙代
リフォームの契約書に貼る印紙代が必要になります。

◯リフォーム費用を安くするためには
数十万円から数百万円になるリフォーム費用。できれば安く済ませたいところですが、リフォーム費用を抑えるためにはどんなことをしたら良いのでしょうか?

●グレードを下げる
最も簡単なのが安い素材や設備を使うこと。機能を絞ったシンプルな設備にしたり、張り替える壁紙や床材を安価なもの変更したりにすれば材料費を大きく節約できます。

値段が性能に大きく影響する外壁や屋根材のグレードを安易に下げるのはあまりオススメませんが、機能ではなく見た目にしか影響しない部分についてはどんどん削っていきましょう。

●まとめて工事をする
もし近いうちに他の部分のリフォームを予定しているのなら、まとめて工事をしたほうが節約になります。
工事の足場を何度も組み直すぐらいなら、一度で済ませたほうが効率的です。仮住まいの費用も、引っ越しの手間などを考えるとやはりまとめたほうが効率的です。

●補助金や減税を利用する
耐震改修工事や省エネ工事は、バリアフリー化などの工事については、国や自治体で支援制度を設けています。併用可能なものもあるので、うまく利用すれば大きく出費を抑えることができます。
その他にも、リフォーム減税などを活用し、固定資産税や所得税を減らすのも有効です。

◯リフォーム業者の選び方
リフォームに関するトラブルの多くは、不正確な業者選びが原因です。正しい業者選びをすれば、リフォームの失敗を防ぐことが来ます。

まず複数の業者に見積を依頼することが大切です。リフォーム工事の相場は分かりにくく、1社の見積を見ただけでは適正価格かどう変わりません。最低でも3社は比べましょう。
見積を比べることは、価格以外の良し悪しを比べるときにも役立ちます。打ち合わせ中の態度や提案から、誠実な業者かどうかを観察しましょう。不明な点があれば積極的に質問し、きちんと返答できているかもチェックします。
工事後のアフターサービスや保証についてもよく確認しましょう。
リフォームはお金がかかるだけでなく、大切な住まいを預けることにもなります。信頼できる業者を見つけることが大切です。

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